PLAUDのAIボイスレコーダーは今やNote・Note Pro・NotePin・NotePin Sの4機種に増え、公式サイトを見ても「結局どれを選べばいいのか分からない」と迷う人は多いはずです。
ちょうど2026年7月7日から7月13日まで、4機種そろって最大28%OFFになるBig Summer Saleが始まりました。
この記事では価格・スペック・使うシーンの3方向から4機種を比較し、あなたに合う1台を絞り込みます。セール中に後悔しない選び方を、この後の比較表から確認していきましょう。
PLAUDシリーズ全4モデルの全体像を整理

PLAUDは「AIボイスレコーダー」と呼ばれるジャンルの製品で、会話や会議を録音するとAIが自動で文字起こし・要約まで行うのが特徴です。現行ラインナップはPlaud Note・Plaud Note Pro・Plaud NotePin・Plaud NotePin Sの4機種で、いずれも本体は買い切りです。
最初に登場したのはカード型のPlaud Noteです。その後より高い性能を求める人向けに、上位機種のPlaud Note Proが2025年10月14日に国内発売されました。同年9月のIFA 2025では「Best in Accessibility Focused Product」を受賞しています(Plaud Note Pro発表のプレスリリース)。
同時期にウェアラブル型のPlaud NotePinも展開され、2026年3月には物理ボタンを新たに搭載したPlaud NotePin Sが加わったことで、現在の4機種体制になりました。
Plaud NotePinも家電批評のベストバイ賞を2度受賞しており(PLAUD公式ブログ)、4機種それぞれに評価されているポイントがあります。
PLAUD全4モデルの仕様比較表で違いを一望

4機種の主な仕様を並べると、価格だけでは見えない性能差がはっきりします。特に集音距離と連続録音時間は、使う場所によって快適さを大きく左右するポイントです。
| 項目 | Plaud Note | Plaud Note Pro | Plaud NotePin | Plaud NotePin S |
|---|---|---|---|---|
| 通常価格(税込) | 27,500円 | 30,800円 | 27,500円 | 28,600円 |
| セール価格(税込) | 22,000円 | 24,640円 | 19,800円 | 22,880円 |
| 重量 | 約30g | 約30g | 約16.6g | 約17.4g |
| 連続録音時間 | 30時間 | 30〜50時間 | 20時間 | 20時間 |
| 集音距離 | 非公開 | 最大5m | 非公開 | 最大3m |
| ストレージ | 64GB | 64GB | 64GB | 64GB |
| 装着スタイル | スマホに装着 | スマホに装着 | ウェアラブル4種 | ウェアラブル4種 |
| 物理ボタン | なし | なし | なし | あり |
数字だけを見るとPlaud Note Proの録音時間の長さが目を引きますが、常に持ち歩くならPlaud NotePinやPlaud NotePin Sの軽さも見逃せないポイントです。
PLAUDは使うシーンで選ぶのが近道

スペック表を眺めるだけでは決めきれない場合は、自分がよく録音する場面を思い浮かべると選びやすくなります。ここでは3つの典型的な使い方から、向いているモデルを整理します。
通話録音重視ならPlaud Noteが有力
外回りが多く、スマホでの電話や商談をそのまま録音したい人には、最も手頃なPlaud Noteが候補になります。通話中と対面時の集音を自動で切り替えるデュアルモード録音を搭載しており、話す相手や場面に応じてアプリの設定を変える手間がありません(Plaud Note公式ページ)。
連続録音は30時間、月300分までの文字起こしが無料で付くので、通話中心の使い方なら追加のサブスク加入を急ぐ必要はありません。より詳しい機能はPlaud Noteとは何かを解説した記事でも確認できます。
長時間・広範囲収音ならPlaud Note Proが有力
会議室や研修会場など、話者との距離が離れがちな場面ではPlaud Note Proが向いています。4基のマイクとAIによる指向性制御で、最大5mまでの音声をクリアに拾えます(Plaud Note Pro公式ページ)。
長時間駆動モードなら連続50時間録音できるため、終日の研修やカンファレンスでも充電切れを気にしにくいのが強みです。0.95インチのディスプレイでアプリを開かずに録音状態を確認できる点も、会議中の操作を減らします。導入を検討する際はPlaud Note Proを詳しく解説した記事が判断材料になります。
ハンズフリー携帯ならPlaud NotePin系が有力
手に何も持たず録音したい取材や現場作業では、ウェアラブル型のPlaud NotePinやPlaud NotePin Sが選ばれやすいようです。ネックレス・リストバンド・クリップ・マグネットピンの4通りの装着方法があり、服装や場面に合わせて着け方を変えられるのが支持されている理由の一つとされています。
重量はPlaud NotePinが約16.6g、Plaud NotePin Sが約17.4g(マグネットピン非装着時)で、いずれも長時間身につけても負担になりにくいサイズ感だと感じる人が多いようです。
Plaud NotePinとNotePin Sは物理ボタンで選ぶ

Plaud NotePinとPlaud NotePin Sは見た目が近く、型番を見て初めて違いに気づく人も少なくありません。決め手になりやすい2つのポイントを見ていきます。
物理ボタンで録音の始めやすさが変わる
Plaud NotePin Sの最大の変更点は、タッチ操作から押した感覚がわかる物理ボタンに変わったことです。長押しで即座に録音を開始し、短押しで重要な発言をその場でハイライト記録できます(PLAUD公式リリース)。
画面を見ずに操作したい場面では、指先の感触だけで反応がわかるボタン式の方が扱いやすいと感じる人が多いようです。両機種の細かい違いはNotePinとNotePin Sの比較記事でさらに詳しく比較しています。
アクセサリー同梱数と装着スタイルの違い
Plaud NotePin・Plaud NotePin Sはどちらもネックレス・リストバンド・クリップ・マグネットピンの4種類の装着方法に対応しており、この点に差はありません。違いが出るのはバッテリーと録音時間で、Plaud NotePin Sはスタンバイ最大40日・連続録音20時間とPlaud NotePinにほぼ近い水準です。
装着スタイルで選べないときは、次の見出しのサブスクプランや価格差で決めるのも現実的な方法です。
PLAUDのサブスクプランは全モデル共通

どの機種を選んでも、月額プランの仕組みは共通です。本体に標準で付くスタータープランは無料で、月300分まで文字起こしできます(Plaud AIメンバーシップ公式ページ)。
もっと使う人向けにプロプラン(年16,800円・月1,200分)と無制限プラン(年40,000円・文字起こし無制限)が用意されています。本体価格の差より使用量の見込みでプランを選ぶ方が、総コストの計算はシンプルになります。
たとえば商談を録音するだけなら無料のスタータープランで足りますが、日々の会議をすべて記録したい人は上位プランの検討が現実的です。プラン別の総費用はNotePin Sのプラン比較記事で試算しています。
PLAUDのBig Summer Saleは今が買い時か

2026年7月7日から7月13日まで、Plaud Japan公式ストアと楽天市場で「Big Summer Sale」が開催されています(Big Summer Saleのプレスリリース)。4機種すべてが対象で、割引率は20〜28%です。
最も割引率が高いのはPlaud NotePinの28%OFF(19,800円)です。Plaud NoteとPlaud NotePin Sは20%OFF、Plaud Note Proも20%OFF(24,640円)です。型落ちだからといって性能が古すぎるわけではなく、通話録音中心の使い方ならPlaud NotePinの割引はむしろ狙い目です。
セール期間中は公式ストア購入者向けの記念グッズ特典も用意されているため、購入を決めているなら期間内にまとめて検討する価値があります。
公式サイトでセール価格と特典の詳細を今すぐ確認できます。
まとめ:PLAUDシリーズの選び方

PLAUDシリーズは、通話中心ならPlaud Note、広い会議室ならPlaud Note Pro、身につけて記録したいならPlaud NotePinかPlaud NotePin Sという住み分けで選べます。迷ったときは自分が最も頻繁に録音する場面を1つ思い浮かべるのが、遠回りのようで一番早い決め方です。
より細かい機能差が気になる人は、Note Pro・Note・Pinの比較記事で確認できます。Big Summer Saleの割引が続いている間に、候補を1〜2機種まで絞り込んでおくと判断がしやすくなります。
気になった機種は公式サイトで価格と在庫を確認できます。
