音声入力AIのTypelessを使ってみたいけれど、自分のパソコンやスマホで動くのか気になる。そんな確認から検索した方が多いはずです。結論から言うと、TypelessはWindows・Mac・iPhone・Androidの主要4つに対応していて、ほとんどの人は手持ちの端末でそのまま使えます。
この記事では、対応している4つのOSと、PCとスマホで動き方がどう違うのか、そして各OSのダウンロード先までを公式情報をもとに整理します。読み終えるころには、自分の環境でTypelessを試せるかどうかがはっきり分かります。
Typelessの対応OSは主要4つすべて

Typelessは、パソコンの2大OSとスマホの2大OSをひと通りカバーしています。公式のダウンロードページに配布対象として並んでいるのは、次の4つです(Typeless公式ダウンロードページ)。
- Windows(パソコン)
- Mac(パソコン)
- iPhone・iPad(iOS)
- Android(スマホ・タブレット)
音声入力AIの中にはMacだけ、あるいはiPhoneだけといった製品も少なくないなかで、Typelessはパソコンとスマホの両方をカバーしています。Androidに対応している点も、この種のツールではまだ多くありません。普段パソコンで作業し、外出先ではスマホで入力する、といった使い分けにも無理なく対応できます。
PC版Typelessは全アプリで使える常駐型

パソコン版のTypelessは、特定のアプリの中だけで動くのではなく、システム全体で動作します。つまり、文字を入力できる場所であれば、アプリを問わず音声で書けます。
公式は、対応する場所の例としてGoogle DocsやNotion、Gmail、Slack、Chromeのほか、テキストを入力するエディタ全般を挙げています(Typeless公式FAQ)。メール作成も資料づくりもチャット返信も、アプリを切り替えずに同じ操作で音声入力できるのが、パソコン版の特徴です。
スマホ版TypelessはAI音声キーボード

スマホ版のTypelessは、パソコン版とは少し仕組みが違い、AI音声入力のキーボードとして動きます。スマホに新しいキーボードを追加する形で導入し、いつもの文字入力をTypelessに切り替えて使うイメージです。
キーボードとして動くため、原理上は文字入力欄のあるさまざまなアプリで利用できます。Typelessがどんなアプリで活躍するか、具体的な使いどころは別の記事「Typelessアプリで何ができる?対応アプリと使いどころ」で詳しくまとめています。
TypelessのMac版はApple SiliconもIntelも対応

Macを使っている方が気になりやすいのが、自分のMacのチップで動くかどうかです。Typelessのデスクトップ版は、Apple SiliconとIntelの両方に対応しています(Typeless公式FAQ)。
近年のM1やM2などを積んだMacはもちろん、それ以前のIntel搭載Macでも利用できるため、買い替えていない手元のMacでもそのまま試せます。
Typelessを対応OS別にダウンロードする方法

対応OSが分かったら、あとは自分の端末に合った入口から導入するだけです。OSごとのダウンロード先は次のとおりです。
- Windows:公式サイトからWindows版をダウンロード
- Mac:公式サイトからmacOS版をダウンロード
- iPhone・iPad:App Storeから入手
- Android:Google Playから入手
パソコン版は公式サイトのダウンロードページから、スマホ版は各ストアから入手できます。日本のApp StoreにもTypelessのアプリが掲載されています(TypelessのApp Storeページ)。なお、対応OSの最低バージョンなど細かな動作要件は公式に数値で明記されていないため、古い端末で使う場合は実際にインストールして確認するのが確実です。

まとめ:Typelessは対応OSが広く乗り換えやすい

Typelessは主要な4つのOSに対応し、パソコンでもスマホでも使えるため、いま手元にある端末からそのまま試しやすいAI音声入力です。パソコンでは全アプリ共通で、スマホではキーボードとして動く、という違いだけ押さえておけば迷いません。
まずは自分のメイン端末に対応版を入れて、短いメモや返信から音声入力を試すのがおすすめです。Typelessそのものの機能や向き不向きは「Typeless(タイプレス)とは?AI音声入力の機能と向き不向き」、無料とProの違いは「Typelessの料金は?無料とProの違いと選び方」で確認できます。
