AI動画・画像生成プラットフォーム「DomoAI(ドモエイアイ)」から、クリエイターにとって見逃せない大型アップデートが発表されました。
Google DeepMindが開発した高精度の最新画像生成モデル「Nano Banana Pro(正式名称:Gemini 3 Pro Image)」とのAPI連携が完了し、2025年12月11日からDomoAI上で利用可能になっています。
今回は、Googleの最新技術が使えるようになっただけでなく、クリエイターの実務に直結する生成回数やワークフローに関する重要な変更が含まれています。
DomoAI有料ユーザーならGoogle最新モデルが無制限で使い放題

今回の目玉は、なんと言ってもその自由度です。
本来、GoogleのGeminiアプリなどで同モデルを使用する場合、1日あたりの生成回数に制限がかかることが一般的です。しかし今回のDomoAIとの連携により、スタンダードプランおよびプロプランのユーザーは、「リラックスモード」を使用することで回数無制限での画像生成が可能になります。
あと何回生成できるかを気にせず、納得いくまでトライ・アンド・エラーができる。これは大量の生成や細かな調整が必要な制作現場にとって、非常に大きなメリットと言えるでしょう。
DomoAIのメリット:画像生成から動画化まで、これ1つで完結

DomoAIの強みは、単に高品質な画像が作れるだけではありません。今回搭載された「Nano Banana Pro」で生成した画像を、そのままDomoAIの機能を使って動画に変換することができます。
通常であれば、画像生成AIで作った素材を保存し、別の動画生成AIにアップロードして……という手間が発生しますが、DomoAIならそのプロセスが一気通貫で完結します。
具体的には以下の機能が統合されており、ワンストップでの制作を支援しています。
- 文字から画像やテキストから動画
- 画像から動画への変換
- 動画から動画への変換(スタイル変換・再生成)
- キャラクターアニメーションやリップシンク(口パク)
DomoAIとNano Banana Proの連携で強化された3つのポイント
今回のGoogle最新モデルとの連携により、具体的に何が変わったのか。リリースでは大きく3つの進化が挙げられています。
1. キャラクター表現の精度向上
これまでの生成AIの課題だった、カットごとの顔崩れや別人化を抑制。キャラクターの同一性を保ったまま、安定した作画が可能になりました。
2. 柔軟なバリエーション制作
衣装の変更や設定の微調整がスムーズに反映されるようになり、デザインの検討から本制作までの効率が格段に向上します。
3. 高度なワークフロー支援
複数の画像を自然に融合させたり、複雑な構図を指定したりといった、従来は難易度の高かったタスクにも対応できるようになりました。
生成AIテック:編集部コメント
これまでは、画像はMidjourneyやStable Diffusion、動画はRunwayやLumaといったようにツールを使い分けるのが主流でしたが、DomoAIは今回のGoogle最新モデル採用によって、高画質生成と動画化を一つのプラットフォームで完結させる強力なハブになりそうです。
特に無制限生成は、細かなリテイクが求められるデザイナーやマーケターにとって、DomoAIを選ぶ決定打になるかもしれません。
参考:AI動画生成プラットフォームDomoAI、Google最新モデル「Nano Banana Pro」に対応し無制限生成が可能に!|PR TIMES
